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コモド諸島 最寄の港町
 
バリからコモド諸島を目指し最初に到着する街!
それがフローレス島の西端、ラブハンバジョー
 
バリからコモド諸島へのアクセスは先ず最寄のフローレス
島へ飛行機で飛ぶ事となる。 バリ発国内線(トランスヌ
サ・エア・サービス社)の航空機[写真01]で約70分フ
ローレス島のラブハンバジョー空港へ到着する。
 
[写真.01]通常使用機材はBAe146-200/約80席程の
双発ジェット機にて機内では簡単な軽食も用意されている。
尚、状況によってフォッカー50/約50席程のターボプ
ロップ双発機に変更される場合もある。
 
[写真.02]空港は小さな田舎のローカル空港と言った感
だが、管制塔も有りインドネシアではそれなりの空港と
言える。 但し到着ロビーのトイレが男女共に1つのみ
でローカル式、よって機内で済ませるのがベスト!
 
[写真.03]移動手段はミニバスかバイクタクシーとなる。
 
ラブハンバジョーは小さな港街(空港から港迄10分程の
距離である事からも分かる)、人口約2万人程、主な産業
は観光産業(コモド諸島への観光ツアーで潤っている)、
港町で有りながら西側が世界自然遺産エリアに指定されて
いる事より漁業は栄えず生活の為の漁のみとなる。
 
 
 
     
 
 
ラブハンバジョーの由来
 
素朴な人々が暮すラブハンバ
ジョー、その名前の由来は
「プラブハン バジャウ」
から来ていると言われ、その
意味はこの街の発祥に関係して
おり、基はバジャウ人の港で有
った事が伺える。
 
 
     
 
 
 
ラブハンバジョーの自然
[写真.04]バトゥチェルミン(鏡の石)
鍾乳岩窟
 
1958年Mr.Van.Hoven(オランダ人)によって発見されたというが、そのルーツは古く一説によると戦時中オランダ軍や日本軍 等の軍事機密が隠された場所でもあると言われる。
 
観光エリア約1,000㎡/鍾乳石エリア400㎡/洞窟の長さ±40mにて、岩窟内では石筍(せきじゅん)や古代魚や巻貝
(アンモナイト?)の化石、洞窟内では鍾乳石(フローストー
ン)は勿論サンゴ、カメ等の化石等、その他生物としてはコウ
モリ、蜘蛛の仲間、ヘビ、ヤモリ、トカゲ等を見る事ができる。
 
[写真.05]高原(青空)市場
 
ラブハンバジョーの住民の胃を潤す食材は全てこの高原市場か
ら調達される。
 
この高原市場では野菜から、魚類、肉類、香辛料、その他生活
雑貨や金、銀のアクセサリー迄何でも手に入る現地人に人気の
青空市場。 ここで噂の(コモド図柄入)フローレスコーヒー
も手に入る。
 
その他「古くからの漁村」と「サンセットカフェ」
 
漁が制限されているこの村にも漁村がある。スラウェシからの
移民(ブギス)でスラウェシ島固有の高床式の家々が並び、ま
た小さな漁船(アウトリガー式)の造船過程も見る事が出来る。
 
高台にはコモド諸島を望むサンセットカフェがあり素敵な夕景
と冷たいビール&食事にありつける。
 
PT.LUMBA-LUMBA
Jalan gunung cemara no.04 Denpasar Barat - Bali
http://www.komodocruisetour.com E-mail: info@lumbatour.com